どうしても伝えたいこと。

Crutoが目指す訪問看護、訪問リハビリとは

ご本人はもちろん、ご家族、関わるすべての方々が

幸せに、住み慣れたご自宅で「最期のとき」まで

暮らせるように、支援させていただく事です。

一歩さきの「ターミナルケア」を目指して行きたいと考えています。

「生ききる」ということ。

終末期をどこで、どのように迎えるか?

病院、施設、住み慣れた自宅

さまざまな事情や環境のなか、

ご自宅で最期をと選択された方々に、

ご本人はもちろんのこと、ご家族の方にも

望みどおりの生活ができるよう

お手伝いをさせていただきたいと考えています。

ご本人、ご家族の想いに

寄りそっていきたい。

ご本人が望み、ご家族も望むなら、自宅で最期まで暮らせるように支援していきたい。

「自宅で死にたいと言っていた。叶えてあげたい」とご家族の言葉。

これからの毎日を安心して在宅で暮らしていけるよう、

ご家族でもできるケアの説明、今後の予測される事柄、

ご本人のケアや希望されることを充分に話し合いを行います。

ご本人のケア、症状のコントロールも、もちろん 重要ですが、

在宅で支えるご家族の支援の在り方、様々なサービスを

提供される多職種との連携とアプローチも大切なことだと考えています。